柳川高校時代の2003年に『全国高校選手権』に優勝。大学在学中の2006年にプロ転向。フル参戦1年目の2008年に『セガサミーカップ』で3位。 同年、シード争い最終戦の『カシオワールドオープン』で21位に入り、逆転で初シード入りを決める。また、ドライビングディスタンスでは296.08ヤードを記録し1位に輝いた。2011年は『トーシンゴルフトーナメント』で初の最終日最終組を経験して2位に入る。 2014年『PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総』トータル16アンダーでチャレンジトーナメント初優勝を挙げた。